2000年の週刊現代より
肺ガン
小林紘一
��呼吸器科教授) 慶応義塾大学病院(東京都)
℡03-3353-1211 思いやりの治療で定評。胸腔鏡手術、 科学治療にも最善を尽くす
浅村尚生
��肺科医長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3542-2511 早期ガンの胸腔内視鏡の診断治療の先 がけで、術後の指導も的確
土屋了介
��第1病棟部長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3542-2511 肺ガンの縦隔リンパ節郭清による根治 手術、胸腔鏡手術の先駆者
成毛韶夫
��副院長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3542-2511 手術傷の最小化と精神的ケアで機能の温存と早期の社会復帰を推進
加藤治文
��第1外科教授) 東京医科大学病院(東京都)
℡03-3342-6111 レーザー治療の草分けで、早期肺ガンに光線力学的治療を実施する
小中千守
��第1外科助教授) 東京医科大学病院(東京都)
℡03-3342-6111 気管支鏡を駆使して様々な肺ガンに対応。局所麻酔で検査も短い
高橋秀暢
��外科医長) 都立荏原病院(東京都)
℡03-5734-8000 放射線と化学療法の併用などでガン細胞が著しく縮小、延命効果大
植松 稔
��放射線科講師) 防衛医科大学校病院(埼玉県)
℡042-995-1511 早期肺ガンを放射線のピンポイント3次元照射で確実に切除する
野田和正
��呼吸器科部長) 神奈川県立がんセンター(神奈川県)
℡045-391-5761 懇切な説明のもとに、ヘリカルCTを用いた診断に力を入れている
杉浦孝彦
��呼吸器科部長) 愛知県がんセンター(愛知県)
℡052-762-6111 肺小細胞ガンの化学療法と放射線療法の併用に顕著な進歩を示す
福岡正博
��第4内科教授) 近畿大学医学部付属病院(大阪府)
℡0723-66-0221 新しい抗ガン剤の導入など、集学的治療によって進行ガンに成果
今村文生
��呼吸器科医長) 大阪府立成人病センター(大阪府)
℡06-6972-1181 早期ガンにはレーザー治療、
進行ガンには化学療法でともに好実績
和田洋巳
��呼吸器外科教授) 京都大学医学部付属病院(京都府)
℡075-751-3111 呼吸器外科医としては肺移植研究を手掛けるなどのパイオニア
胃ガン
中島聰總
��副院長) 癌研究会付属病院(東京都)
℡03-3918-0111 1万2千例の胃ガンデータベースで治療法を選択。化学治療も併用
丸山雅一
��内科部長) 癌研究会付属病院(東京都)
℡03-3918-0111 原則としてガンを告知し、患者が現状を受け入れてから治療に当たる
北島正樹
��外科教授) 慶應義塾大学病院(東京都)
℡03-3353-1211 国内初の遠隔内視鏡手術ロボット導入で究極の低侵襲手術を実現
丸山圭一
��胃科医長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3542-2511 胃全摘出、周辺臓器合併切除など、
高難度の技術は世界的水準にある
鶴丸昌彦
��第1外科教授) 順天堂大学医学部付属病院(東京都)
℡03-3813-3111 ガンのステージごとに適切な治療、
切除術経験豊富で成績優秀
青木照明
��一般消化器外科部長) 東京慈恵会医科大学付属病院(東京都)
℡03-3433-1111 拡大手術を避け極力胃を残し、
術後の障害を最小限に止める医療
吉田和彦
��第1外科助教授) 東京慈恵会医科大学付属病院(東京都)
℡03-3433-1111 症例数は国内トップクラス。
身体負担の少ない治療方法を選択
寺元龍生
��第1外科教授) 東邦大学医学部付属大森病院(東京都)
℡03-3762-4151 体にやさしい低侵襲ガン治療を積極的に推進。自律神経を温存
下村一之
��外科外来医長) 埼玉医科大学総合医療センター(埼玉県)
℡0492-28-3400 腹腔鏡下手術で術後の痛み少なく治療期間を短縮、技術力は抜群
多田正弘
��消化器内科副部長) 埼玉県立がんセンター(埼玉県)
℡048-722-1111 つねに最新の治療法に立脚、
内視鏡診断、治療と化学療法で好結果
吉野肇一
��外科部長) 東京歯科大学市川総合病院(千葉県)
℡047-322-0151 早期胃ガンやポリープなどの内視鏡的切除によりQOLの維持目指す
大橋秀一
��内視鏡外科教授) 大阪大学医学部付属病院(大阪府)
℡06-6879-5111 積極的な内視鏡手術の推進者。
自ら考案した腹腔鏡胃内手術で有名
古河 洋
��副院長) 市立境病院(大阪府)
℡0722-21-1700 スキルス胃ガンに対して、
術前化学療法と拡大手術で成功例多い
永井祐吾
��内視鏡部助教授) 和歌山県立医科大学付属病院(和歌山県)
℡073-447-2300 内視鏡による早期発見で根治性と
��OLを損なわない治療をすすめる
北野正剛
��第1外科教授) 大分医科大学医学部付属病院(大分県)
℡097-549-4411 難度の高い噴門部の胃ガンも、
高度な消化管再建術でクリアする
愛甲 孝
��第1外科教授) 鹿児島大学医学部付属病院(鹿児島県)
℡099-275-5111 患者の個別事情を配慮し、
オーダーメード治療と術後ケアを推進
大腸ガン
畦倉 薫
��消化器外科医長) 癌研究会付属病院(東京都)
℡03-3918-0111 排尿・性機能を温存し、ガン病巣のみを切除して社会復帰を容易に
太田博俊
��消化器外科副部長) 癌研究会付属病院(東京都)
℡03-3918-0111 内視鏡診断による早期発見、内視鏡の高周波治療で良好な成績
森谷冝皓
��大腸科医長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3542-2511 進行に応じた外科治療に定評。リンパ節切除など拡大手術も良好
小平 進
��第1外科主任教授) 帝京大学医学部付属病院(東京都)
℡03-3964-1211 直腸ガンに対して機能を温存する根治手術で、豊富な経験を有する
高橋慶一
��外科医長) 都立駒込病院(東京都)
℡03-3823-2101 自律神経温存治療を積極導入、局所再発率3.6%は国内最低を誇る
森 武夫
��外科指定部長) 都立駒込病院(東京都)
℡03-3823-2101 熟達した専門医チームを編成、直腸自律神経温存手術の先駆者
渡邊昌彦
��外科講師) 慶応義塾大学病院(東京都)
℡03-3353-1211 腹腔鏡下手術を400例以上執刀。
創が小さく1週間で退院可能
藤本 章
��医師) 県央胃腸病院(神奈川県)
℡046-224-5533 ガン告知は患者の性格と家族の意向次第。治療は苦痛緩和を念頭に
加藤知行
��消化器外科部長) 愛知県がんセンター病院(愛知県)
℡052-762-6111 内視鏡的治療から、機能温存を最大限に考慮した外科治療に実績
進藤勝久
��外科部長) 近畿大学医学部境病院(大阪府)
℡0722-99-1120 術後機能を考慮した縮小手術や腹腔鏡を使った手術を実施する
亀山雅男
��外科医長) 大阪府立成人病センター(大阪府)
℡06-6972-1181 内科と連携した集学的治療で、高レベルのQOLと高い治癒率を挙げる
伊藤英明
��第1外科教授) 産業医科大学病院(福岡県)
℡093-603-1611 直腸ガン手術による人工肛門を避け、神経を残し排尿・性機能温存
肝臓ガン
山崎 晋
��肝臓科医長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3542-2511 肝腫瘍の手術数国内最多。難度の高い肝硬変合併症にも実績大
小俣政男
��消化器内科科長)) 東京大学医学部付属病院(東京都)
℡03-3815-5411 肝動脈塞栓術など、原発性肝細胞ガンに対する内科的治療が有名
椎名秀一郎
��消化器内科医局長) 東京大学医学部付属病院(東京都)
℡03-3815-5411 高周波でガン細胞を死滅させるラジオ波焼灼療法のトップランナー
幕内雅敏
��肝・胆・膵外科科長) 東京大学医学部付属病院(東京都)
℡03-3815-5411 肝切除手術の死亡例ゼロ、どう手術の名手として世界的に知られる
岡崎伸生
��副院長兼センター長) 茨城県立中央病院 茨城県地域がんセンター(茨城県)
℡0296-77-1121 末期ガンにも治癒を断念せず、QOLを考慮した懇切な治療を実施
大西久仁彦
��病院長) 大西内科(埼玉県)
℡0492-71-6250 肝臓の画像診断、開発した経皮的腫瘍内酢酸注入法は画期的効果
橋本大定
��外科教授) 埼玉医科大学総合病院医療センター(埼玉県)
℡0492-28-3400 自ら開発した数々の器具を駆使した
安全確実な内視鏡手術に定評
三浦 健
��病院長) 三浦病院(埼玉県)
℡0492-54-7111 手術不能の患部動脈に抗ガン剤を注入。切除手術に匹敵する好成績
荒井保明
��放射線診断部部長) 愛知県がんセンター(愛知県)
℡052-762-6111 局所麻酔で肝動脈にカテーテルを挿入し、抗ガン剤を投与し高実績
中村仁信
��放射線医学講座教授) 大阪大学医学部付属病院(大阪府)
℡06-6879-5111 肝細胞ガンに対して、ガン存在区域への塞栓化学療法で壊死させる
佐々木洋
��参事兼第一外科医長) 大阪府立成人病センター(大阪府)
℡06-6972-1181 内科、放射線科とのチーム医療による集学的治療。症例は関西最多
高安幸生
��放射線科部長) 市立芦屋病院(兵庫県)
℡0797-31-2156 IVR手法で肝臓ガン患部に直接抗ガン剤を投与し、好成績を実現
才津秀樹
��外科医長) 国立病院九州医療センター(福岡県)
℡092-852-0700 マイクロ波焼灼治療で内視鏡肝切除と遜色ない低侵襲を達成した
食道ガン
加藤抱一
��特殊病棟部長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3542-2511 内視鏡部、放射線科との連携で、縮小、合併治療などの選択も可
井上晴洋
��第1外科) 東京医科歯科大学医学部付属病院(東京都)
℡03-3813-6111 食道ガンに対する内視鏡下食道切除と
再建術を併用しQOLに配慮
宇田川晴司
��消化器外科部長) 虎ノ門病院(東京都)
℡03-3588-1111 ガンの縮小治療・機能温存と根治性の両立を目指し、治療を個別化
吉田 操
��食道外科部長) 都立駒込病院(東京都)
℡03-3823-2101 他の医療機関からの難治患者も多く、
根治手術で世界からも注目
大津 敦
��5A病棟医長) 国立がんセンター東病院(千葉県)
℡0471-33-1111 食道がんに対する放射線化学療法で非切除治療。根治手術と同等成績
落合武徳
��第2外科教授) 千葉大学医学部付属病院(千葉県)
℡043-222-7171 遺伝子治療も視野に入れた広範な臨床姿勢。根治手術と縮小手術も
幕内博康
��消化器外科教授) 東海大学医学部付属病院(神奈川県)
℡0463-93-1121 内視鏡下で身体的負担の少ない手術。
早期ガンは100%社会復帰
田中乙雄
��外科部長) 新潟県立がんセンター新潟病院(新潟県)
℡025-266-5111 縮小、拡大手術まで集学的治療を併用して良好な実績を収める
伊藤勝基
��第2外科) 名古屋大学付属病院(愛知県)
℡052-741-2111 腹腔鏡下の切除術に定評がある。術後の化学療法の導入にも積極的
中尾昭公
��第2外科) 名古屋大学付属病院(愛知県)
℡052-741-2111 内視鏡補助下における食道の切除、
および再建術を強力に推進する
甲 利幸
��第1外科医長) 大阪府立成人病センター(大阪府)
℡06-6972-1181 進行ガンも含め、3段階の治療法で5年生存率46%は全国一の成績
膵臓ガン 小菅智男
��第2領域外来部長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3542-2511 有数の症例経験にもとづく多種の治療法を組み合わせて根治例多い
高田忠敬
��第1外科教授) 帝京大学医学部付属病院(東京都)
℡03-3964-1211 臓器の温存など、高いQOLを目指し合理的な開発、改良で注目
尾形桂郎
��病院長) 栃木県立がんセンター(栃木県)
℡028-658-5151 積極的な外科治療と、
照射、抗ガン剤など集学的治療で成果大
真辺忠夫
��第1外科教授) 名古屋市立大学病院(愛知県)
℡052-851-5511 徹底した郭清と機能維持を図り、高いQOLを達成して高評価
石川 治
��第1外科部長) 大阪府立成人病センター(大阪府)
℡06-6972-1181 拡大郭清や肝転移予防のための
��チャンネル化学療法で生存率向上
泌尿器ガン
福井 巌
��泌尿器科部長) 癌研究会付属病院(東京都)
℡03-3918-0111 膀胱の全摘出など重篤な症例も多く、
尿路変更術などにも好成績
堀越 昇
��化学療法部長) 癌研究会付属病院(東京都)
℡03-3918-0111 自家白血球の培養によって強力な抗ガン剤投与が可能、副作用減少
山下 孝
��放射線治療科部長) 癌研究会付属病院(東京都)
℡03-3918-0111 手術しない放射線温存治療に積極的。
抗ガン剤との併用も効果大
東原英二
��泌尿器科教授) 杏林大学医学部付属病院(東京都)
℡0422-47-5511 腎臓、膀胱、前立腺などの大手術の名手、腹腔鏡の使用にも積極的
村井 勝
��副院長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3353-1211 ガンの進行度によって治療法を多角化、セカンドオピニオンも歓迎
垣添忠夫
��病院長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3353-1211 泌尿器ガンの根本治療、QOLを考慮した代用膀胱の開発で注目
鳶巣賢一
��尊号病棟部長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3353-1211 尿管悪性腫瘍に強く代用膀胱を開発。
自然排尿、性機能温存も
三木 誠
��泌尿器科教授) 東京医科大学病院(東京都)
℡03-3342-6111 前立腺疾患の内視鏡手術等ではQOLを眼目とした臨床例が数多い
山中英寿
��泌尿器科教授) 群馬大学医学部付属病院(群馬県)
℡027-220-7111 前立腺ガンを得意とし、PSAを利用した早期発見で画期的成果
岡田裕作
��泌尿器科教授) 滋賀医科大学医学部付属病院(滋賀県)
℡077-548-2111 過去2000症例をもとにして
患者の個別状況にきめ細かく対応する
頭頸部ガン
鎌田信悦
��頭頸科部長) 癌研究会付属病院(東京都)
℡03-3918-0111 顔の変形を防ぐ再建術、頭蓋底部への重い進行ガンの手術に定評
佐竹文介
��頭頸科部長) 群馬県立がんセンター(群馬県)
℡0276-38-1111 事前の説明、検討などオープンな治療で好評。とくに舌ガンに強い
海老原敏
��病院長9 国立がんセンター東病院(千葉県)
℡0471-33-1111 定評ある外科手術で、他の再手術なども多い当分野の第一人者
吉野邦俊
��耳鼻咽喉科部長) 大阪府立成人病センター(大阪府)
℡06-6972-1181 2000例を超える症例をもとに、
喉頭温存を前提の治療で先駆者的存在
脳腫瘍
吉本高志
��脳神経外科教授) 東北大学医学部付属病院(宮城県)
℡022-717-1211 最新の非侵襲的検査、内視鏡、ガンマナイフなどを積極的に導入
河瀬 斌
��脳神経外科教授) 慶應義塾大学病院(東京都)
℡03-3353-1211 設備、経験、実績に加え、最先端の治療への取り組みも積極的
野村和弘
��副院長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3542-2511 腫瘍専門病院としての総合的態勢で、
あらゆる治療法で対応する
水上公宏
��理事長) 千葉脳神経外科病院(千葉県)
℡043-250-1228 脳ドックの先駆者で、
脳卒中手術の実績は6000例以上を数える
皮膚ガン
石原和之
��所長) 石原診療所(東京都)
℡03-5560-3000 悪性黒色腫については第一人者。
皮膚ガン増加傾向に警笛を鳴らす
池田重雄
��皮膚科) 埼玉医科大学付属病院(埼玉県)
℡0492-76-1111 悪性黒色腫などの手術法を確立。
免疫・化学療法にも積極的姿勢
乳・子宮ガン
霞富士雄
��乳腺外科部長) 癌研究会付属病院(東京都)
℡03-3918-0111 的確な進行度判断にもとづく治療法の選択、乳房温存にも高実績
荷見勝彦
��婦人科部長) 癌研究会付属病院(東京都)
℡03-3918-0111 子宮ガンの理論と臨床、治療の基礎研究にも多くの実績をのこす
青木大輔
��産婦人科講師) 慶応義塾大学病院(東京都)
℡03-3353-1121 患者の生活設計を重視し、卵巣切除を最小限に止めて出産も可能に
進 伸幸
��産婦人科診療医長) 慶応義塾大学病院(東京都)
℡03-3353-1121 早期子宮ガン手術ではリンパ節を温存することで術後のQOLを維持
福富隆志
��外科医長) 国立がんセンター中央病院(東京都)
℡03-3542-2511 乳房温存手術の適応拡大を目指し、
身体にやさしいガン治療を実現
川端隆志
��外科医長) JR東京総合病院(東京都)
℡03-3320-2200 早い時期から乳房温存治療を推進。
データに基づく化学療法を導入
高山雅臣
��産婦人科主任教授) 東京医科大学病院(東京都)
℡03-3342-6111 内視鏡、CTなど最新診断を採用、
光線、免疫治療なども併用する
宮内 充
��乳腺外科医長) 千葉県がんセンター(千葉県)
℡043-264-5431 細胞診による早期診断が好調、高レベルの乳房温存手術が好評
雨宮 厚
��乳腺外科部長) 大船中央病院(神奈川県)
℡0467-45-8111 可能なかぎり乳房温存を図る治療で、
��400例の実績を挙げている
蔵本博行
��婦人科教授) 北里大学病院(神奈川県)
℡042-778-8111 予後のケアに重点。妊娠・出産が可能なレーザーなどの治療効果大